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「日本人は外国語ができない」という思い込みを日本人が捨てるべき

日本各地で外国語を話していると、英語や中国語で話しかけられたり、


時には通じないと思うのか無言でゼスチャーだったり()


日本語できますか?


もしかして日本人ですか?


生まれは日本ですか?

 

とかいろいろ言われます。


(日本生まれの日本育ち。コテコテの日本人ですから!)


 


日本人外国語できて何がおかしい!


と逆切れしたくなるくらい()


外国語ができる=日本人であるはずがない」


みたいに思われているところがあるような気がします。




国旗 


 

あるホテルにて国旗で外国人観光客を歓迎。インバウンドの現場は日々変化しています。

※本文の内容とは直接関係ありません。

 



でも、この思い込みはもうやめましょう。


少なくともこれからの時代は、そんなことを言っている場合ではありません。

 



多くの日本人は、標準語と方言を使い分けたりしているではありませんか。


複雑な敬語を使える語学力があれば、外国語1つや2つは話せるはずです。


識字率、就学率がこれだけ高い国なのだから、できないはずはないです。

 



できない理由がひとつあるとすれば、それは「使っていないから」。


それだけだと思います。

 

何も、日常生活を英語でしろとか、社内公用語を英語にしろとは言いません。


むしろ日常は「日本語」こそが大切です。


母語がきちんとできない人は、外国語もできません。

 



しかし、今は外国人を見かけることも多くなりましたから、ここぞというとき思い切って外国語を使ってみることはできるでしょう。


間違えたら直せばいいし、相手の言うことがわからなければ、聞き返せばいい。


江戸時代でもあるまいし、外国人を見て逃げるのは論外です。

 



これからの時代は、教養として外国語を頭にしまっておくのではなく、


「ツールとしてバンバン使う」


時代だと思います。


使っていれば、必ず話せるようになります。



 

日本人は外国語ができない」から「多言語をあやつり、観光立国の名に恥じない日本人」を目指して努力するべきではないでしょうか?


決して無理なことではないと思います。




※この記事は、「やまとごころブログ」の中の筆者ブログ「英語、ときどきインドネシア語」にも掲載されたものです。

(掲載期間2012年10月~2016年5月) http://www.yamatogokoro.jp/sasayama/

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プロフィール

英語通訳案内士・篠山美智子

Author:英語通訳案内士・篠山美智子
英語通訳案内士。オーストラリア留学後、前職(日本語教育関係)でインドネシアとマレーシアに計8年滞在。2009年より通訳案内士専業。日本及び海外旅行会社の団体ツアー、個人旅行客(FIT)、企業のインセンティブ・ツアー、政府関係のプロジェクト等に就業。北海道から九州まで日本全国を周る。

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