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2014-03-30 自動販売機の外国語表示-あるとないとでは大違い!

日本には自動販売機がいたるところにあって、とても便利です。


しかし盲点があって、外国人にとっては「外国語表示」がなければ買い方もわからないし、どれが何のボタンかわからないので券を買うことができません。


 

高速道路のサービスエリアなどでは食券制になっているところが多いですが、ほとんど日本語表記のみのため、買えなくて困ったりあきらめる外国人が多いと思います。

 

そんな中、外国語表示がされている券売機を見つけました!



レストラン1 コーヒー1


 

①事前に食券を買ってくださいという表示。


②各ボタンの外国語表示


③おつり、返却バーの外国語表示


 

これだけで、外国人が問題なく食券を買って注文することができます。

 

場所によっては英語が不自然だったりすることもありますが、大した問題ではありません。


使い方がわかればいいわけです。


それよりも、外国語表示があることで、「外国人も歓迎されている」という感じがしますし、「自分で買える」というのは大きいと思います。

 



通訳案内士がついていれば、もちろんお手伝いはします。それは確かに必要なことです。


しかし程度の問題で、「人の手を借りなければジュースひとつ買えない」という極端に不便な状況は、お客様にとってストレスです。


ましてや、団体で20名、30名以上となると、1人で全員のお世話をするには限界があります。


ですので、各立ちより先でのちょっとした外国語での案内、外国語表示はとても助かります。

 


外国のお客様は、日本の自動販売機をなかば「ゲーム」のように楽しまれています。


今後外国語表示が増えれば、もっと楽しんでいただける機会も増えるし、もちろん売り上げも増えて、一石二鳥ではないでしょうか。



※この記事は、「やまとごころブログ」の中の筆者ブログ「英語、ときどきインドネシア語」にも掲載されたものです。

(掲載期間2012年10月~2016年5月) http://www.yamatogokoro.jp/sasayama/

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プロフィール

英語通訳案内士・篠山美智子

Author:英語通訳案内士・篠山美智子
英語通訳案内士。オーストラリア留学後、前職(日本語教育関係)でインドネシアとマレーシアに計8年滞在。2009年より通訳案内士専業。日本及び海外旅行会社の団体ツアー、個人旅行客(FIT)、企業のインセンティブ・ツアー、政府関係のプロジェクト等に就業。北海道から九州まで日本全国を周る。

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