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禁煙フロアと喫煙フロア

宿泊先で多いのが、「部屋がタバコくさい」というクレームです。

 

外国人のお客様は、ほとんどが「禁煙」希望です。


たまにグループに1人か2人「喫煙希望」の方がいるぐらいです。


 

ですので「喫煙」の希望がない限りは基本的に「禁煙」でリクエストします。


ホテルによっては、「禁煙フロア」と「喫煙フロア」をはっきり分けているところもあり、それだとお客様にもわかるのでまず問題はありません。




禁煙フロア 

 



クレームになるのは、ハッキリ分けられていない場合です。

 

同じ部屋を禁煙喫煙の両方で使っていると、どうしてもニオイが残ります。


その日の部屋割りの都合で、喫煙の部屋を使わざるを得ない場合、


消臭対応


されることが多いです。

 

しかし、ニオイに敏感なお客様というのは、ほんの少しのタバコのニオイも嫌がります。


実際、ニオイというのは空気というより部屋中のカーテン、シーツ、椅子などにつきますので、完全に消すのは難しいと思います。

 

異国なので余計にニオイの違いが感じられるという場合もあるかも知れません。


我々も海外に行ったときに、そう感じることがあるかと思います。地元の人には気にならないけれど、外国人には「臭い」と感じられたりすることがありますね。

 

宿泊先にもいろいろ事情があると思いますので、希望通りに対応するのはなかなか難しいだろうというのも理解はできます。


が、


思っている以上にニオイが気になる人は気にしている


ということを知っていただいて、改善の工夫をしていただけたら、お客様にとってもより快適な滞在になるのではないかと思います。



※この記事は、「やまとごころブログ」の中の筆者ブログ「英語、ときどきインドネシア語」にも掲載されたものです。

(掲載期間2012年10月~2016年5月) http://www.yamatogokoro.jp/sasayama/

 

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プロフィール

英語通訳案内士・篠山美智子

Author:英語通訳案内士・篠山美智子
英語通訳案内士。オーストラリア留学後、前職(日本語教育関係)でインドネシアとマレーシアに計8年滞在。2009年より通訳案内士専業。日本及び海外旅行会社の団体ツアー、個人旅行客(FIT)、企業のインセンティブ・ツアー、政府関係のプロジェクト等に就業。北海道から九州まで日本全国を周る。

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