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仲見世に3時間滞在

インドネシアのお客様を浅草の浅草寺にお連れしました。


10時過ぎに到着。まずは何か食べたいと言うことで、雷門近くのお店で食事をしました。


その後、雷門で写真を撮った後、仲見世へ。

提灯の大きさにも驚かれていましたが、仲見世に入ると表情が変わりました。


「わあ、これはいい!」

 

仲見世 


仲見世を通るとなかなか前へ進まず、本堂までたどりつかないのはいつものことですが、この日のお客様は食べ物からおみやげまで全てに興味津々のようでした。


この時1145ぐらいで、実は1時から着物を着て写真を撮るためのお店を予約していましたが、十分時間があるので大丈夫だなと安心していました。


すると、

「写真の予約を2にしたいんだけど。」


え・・・?さすがに耳を疑いました。


1時でも1時間以上あるのです。

いくら仲見世が長いといっても、いくらインドネシアの方がのんびりしているといっても、既に半ばまで来ているのに、時間があまるんじゃないか・・・。


そう思って、

「でも、まだ1時間以上もありますよ。。。変更は構いませんが、後でまた時間があまって早めることになるのでは・・・。」

と思わず言いました。

しかし、


「慌てるのはいやだから。2で大丈夫。時間があまってもどこかでつぶせばいいから。」

と。


そうおっしゃるならと、時間を2に変更しました。



そこから買い物を再開し、なんと時間はあまりませんでした。。。


ナッツ、人形焼き、餅のおかし、キーホルダー、着物、はっぴ、Tシャツ、サムライ人形、置物などなど・・・。

加えて、グリーンティ、あげまんじゅう、アイスクリームなどを食べつつ、2往復。


あ、もちろん本堂にお参りもしました。



インドネシアの方は、自分や家族はもちろん、親戚や友人、職場の人たち、お手伝いさんから(自家用車の)運転手さんまで全員におみやげを買うため、その数がハンパではありません。


ちなみに、写真を撮った後も、仲見世に戻ってさらに買い物をされました。



インドネシアの方の時間の感覚には慣れていると思っていましたが、やはり日本人の私には想像を超える違いがあるようです。


※この記事は、「やまとごころブログ」の中の筆者ブログ「英語、ときどきインドネシア語」にも掲載されたものです。

(掲載期間2012年10月~2016年5月) http://www.yamatogokoro.jp/sasayama/


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プロフィール

英語通訳案内士・篠山美智子

Author:英語通訳案内士・篠山美智子
英語通訳案内士。オーストラリア留学後、前職(日本語教育関係)でインドネシアとマレーシアに計8年滞在。2009年より通訳案内士専業。日本及び海外旅行会社の団体ツアー、個人旅行客(FIT)、企業のインセンティブ・ツアー、政府関係のプロジェクト等に就業。北海道から九州まで日本全国を周る。

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