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日本料理の味

インドや東南アジアなどスパイスを多く使う国の方にとっては、「日本料理は味がない」と感じることがあるようです。ましてや「生もの」はその究極と言えるでしょう。 


それで、「日本は海に囲まれており山地も多いため、新鮮な食べ物が手に入りやすい。新鮮なものほどおいしいので、味付けよりも素材そのものの味が尊ばれる。」というような説明をしてみました。


すると、お客様の一人が「そう言われて食べてみたら、確かにナスはナスの味、魚は魚の味がして、こんなに日本料理のおいしさを感じられたのは初めて。」とおっしゃいました。


日本料理の味1 

 

これまで会席料理がまるまる残されるのを見て悲しい思いをすることもありましたが、正直「習慣や味覚の違いで仕方ないのかな」と思ったりもしていました。でも、説明ひとつで印象が変わることもあると知った出来事でした。


※この記事は、「やまとごころブログ」の中の筆者ブログ「英語、ときどきインドネシア語」にも掲載されたものです。

(掲載期間2012年10月~2016年5月) http://www.yamatogokoro.jp/sasayama/


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プロフィール

英語通訳案内士・篠山美智子

Author:英語通訳案内士・篠山美智子
英語通訳案内士。オーストラリア留学後、前職(日本語教育関係)でインドネシアとマレーシアに計8年滞在。2009年より通訳案内士専業。日本及び海外旅行会社の団体ツアー、個人旅行客(FIT)、企業のインセンティブ・ツアー、政府関係のプロジェクト等に就業。北海道から九州まで日本全国を周る。

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