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「パンフレット」より「コミュニケーション」を

インドネシアの旅行会社向けファムトリップで、出発のためホテルのロビーで集合した時に大きな段ボールの荷物を送る人がいました。何かと聞くと、「イベントでもらったパンフレット」とのこと。重すぎるので、帰国前日に泊まるホテルまで宅配便で送ると言います。その後ツアーに出て、今回は北陸を周りました。各地でまたパンフレットをたくさんもらいました。 各地でいただいたパンフレットなどいただくもの1つ1つはそれほ...

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「ハラル認証」よりも「食材表示」を

インドネシアの旅行会社のファムトリップを担当しました。各地の自治体の方の話で気になったのは、「ハラル認証取得数が多い=ムスリム受け入れが進んでいる自治体 というイメージを持たれる傾向がある。 しかし、ハラル認証を取るには手間や費用がかかるので抵抗がある施設が多く、 対応が進まない。」ということです。一方お客様とツアー中に話したことは、「ハラル認証がなくても食材表示が明確なら何も問題ない。」「イスラ...

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時間の感覚の違い-「点」でとらえる日本人と「線」でとらえるインド人・インドネシア人

いつも不思議に思うことがありました。ツアー中に集合する時、時間だけ言って「時間厳守でお願いします」みたいなことを何も言わないと、インド人もインドネシア人も必ず遅れてきます。(外国人は概ねそういう傾向があるかと思いますが、ここでは私がよく接するインドとインドネシアの方の話をします。)それで、「明日からは時間通りにお願いします」というと、決まって、「集合時間を早めにしてほしい」と言われます。それで例え...

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「緑茶」を飲まない理由

厳格なベジタリアンで信仰深いインドの方々のグループをご案内しました。多くのインド人ツアーではインド料理のレストランで食事をしますが、このグループは「外食をしない」ということで、レストランの食事ではなく、自分たちで買い出しに行って作って食べるという形になりました。それだけでも驚いたのですが、京都での「お茶体験」は「お茶を飲まないので見るだけ」でした。つまり、「先生のお点前を見学するだけで、実際にお茶...

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心に響く「母語」

ツアーでお客様にバスに乗りましょうと促す時、インド人に「Let's go!」と英語で言っても動きませんが、「Chalo! 」(「チャロ」:「行こう」という意味)とヒンディー語で言うと、「Chalo, chalo! 」と言いながら動いたりします。 南インド・チェンナイ空港にて挨拶する時、「Hello」というと微笑にはなりますが、「Namaste (ナマステ)」というと満面の笑みになったりします。さらに、「Aap kaise hain? 」(「お元気で...

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プロフィール

英語通訳案内士・篠山美智子

Author:英語通訳案内士・篠山美智子
英語通訳案内士。オーストラリア留学後、前職(日本語教育関係)でインドネシアとマレーシアに計8年滞在。2009年より通訳案内士専業。日本及び海外旅行会社の団体ツアー、個人旅行客(FIT)、企業のインセンティブ・ツアー、政府関係のプロジェクト等に就業。北海道から九州まで日本全国を周る。

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